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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-09-05 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

昨年の熊本地震熊本県の宇土市役所倒壊寸前の大変大きな被害を受けたことは、御記憶の方も多いかもしれません。朝倉市役所も同様に建てかえの時期に来ているということであります。こういった期限の迫った中、各市町村というのは、やはり合併特例債でやりたい事業というものは既に決まっているというふうに思います。  

河野正美

2000-11-16 第150回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

倒壊寸前ヨレヨレの森無能無責任政権を巧妙にヨイショした番組の進め方に、視聴した有識層から疑問の声。なぜ福田新官房長官堺屋経企庁長官の弁解や言いたい放題をそのままタレ流ししなければならないのか。また与野党討論では与党の側にくみするのか」と。  これは一方の側の考え方でございまして、多分そうでないという反対論もあるはずでございますので、この点についての御所見をお願いいたします。

大出彰

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

その後、昭和五十六年の八月にも再び石狩川水系の大はんらんということがありまして、このとき私は北海道の放送局に勤務をしておりまして、記者をしておりましたが、そのときも大変な規模の水害で、札幌市内の川のそばにあります高層マンションが激流に洗われて倒壊寸前というような記憶も鮮明にあります。  そういう経緯があって、昭和五十七年に千歳川放水路計画というものができました。

石崎岳

1995-05-19 第132回国会 参議院 本会議 第24号

あの震災から既に四カ月が経過しましたが、町中には今なお倒壊寸前ビルが散在し、四万人もの人々が不自由な避難所生活を送っているほか、雇用情勢も一段と悪化しているなど、現地では厳しい状況が続いていることに思いをはせば、復旧・復興の一日も早い実現は被災住民のみならず全国民の強い願いであります。さらに、今回の大震災を教訓に地震列島日本防災対策に万全を期すことは、今や最大の政治課題であります。  

猪熊重二

1995-03-17 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

その派遣の結果を一言で言いますと、現状はなかなか思うように回収といったことにはまだ踏み込めない状況にある、特に業務用冷凍庫あたり倒壊中の、倒壊寸前建物に多くあるといった実態もあるというふうに聞いております。同時に、現地におきましては、県、市、関係業界から成り立ちます兵庫県フロン回収処理推進協議会が、できるところから回収等を始めているという実態もございます。  

大田晋

1978-03-24 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

これの保護対策として、私の知る内容においては、特免業者ですね、特免業者には育成あるいは融資、出資の配慮があるが、こういった基地周辺業者の困窮に対してはまだそこまで吸い上げられない状態にあるんじゃないかと、こう思われるんですが、特免業者に限って融資されるのであるか、そういった円高から落ち込んだ倒壊寸前、危機寸前のこの挽回策にも手を差し伸べてもらえるのであるか、このこと。

喜屋武眞榮

1977-03-03 第80回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

また、自衛隊災害派遣については、国鉄関係正常化を図るため、陸上自衛隊に対し、第一回は、一月二十日から二十二日までの三日間、延べ一千五百名、第二回は、二月四日から五日までの二日間、延べ一千名の派遣要請をし、これを受けて、陸上自衛隊は直ちに青森構内青森運転所構内及び青森操車場構内除排雪作業に出動して、列車運行の確保を図り、また海上自衛隊に対し、二月十六日、十四名の派遣要請を行い、積雪のために倒壊寸前

湯山勇

1974-10-15 第73回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号

国際的な問題もあるので、簡単に輸入規制ということは言えないのですよと、非常に慎重に答えてはきましたが、いまのような情勢、内需は五割になった、その上に近隣諸国から逆に輸入をして、それが倉庫の中にストックされているというような現象を考えますと、この業者の陳情にも、ただ輸入規制と書かないで、秩序ある輸入規制をお願いしたいという非常に現実的な、へりくだった要請があるのでありますが、現在の日本繊維産業倒壊寸前

小柳勇

1970-09-10 第63回国会 衆議院 決算委員会 第21号

現在ここで問題になることでありますが、地盤沈下の著しい地域におきましては、学校がすでに倒壊寸前になってしまった浦安の南小学校、あるいは船橋中学校、これは校庭の体育館等地盤沈下のためにパイルを何本も打たなければならない、こういうような状況でありまして、そうした公共の福祉を害してまでも鉱業権を守らなければならないものであるかどうか、大臣のお考えをまず伺いたいと思います。

鳥居一雄

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